【伝授】真田幸村【戦国武将リンク】
【戦国武将エピソード】
「大阪の陣で決死の戦いを挑んだ戦国最後の勇将」
■関ヶ原の戦いで西軍につき、九度山へ流される
真田幸村(さなだゆきむら)は、江戸時代以降に講談や小説などで紹介され、一般に広く知られることになった人物です。
幸村がまだ幼いころ、主家の武田氏が滅亡したため、父・昌幸とともに各大名のもとを転々とし、上杉景勝や豊臣秀吉のもとに人質に出されました。こうした状況から、幸村の初陣は24歳と遅く、秀吉の「小田原征伐」に従軍したのが最初となりました。
その後、兄・信之が昌幸のもとから独立して徳川家康の与力大名となったため、幸村は父・昌幸の後継者となり、常に行動をともにすることになります。
1598年、最高権力者の秀吉が没して秀頼がその後を継いだが、朝鮮出兵以来の武断派と文治派の対立や上杉景勝が越後奪還のために帰国するなど、さまざまな問題が浮上してきました。
1600年、五大老の筆頭だった徳川家康は上杉征伐の軍を起こし、会津へと向かいました。幸村は、父・昌幸や兄・信之とともに従軍することになったが、家康の留守を狙った石田三成が大谷吉継とともに挙兵し、昌幸のもとにも「家康弾劾状」が届きました。有名な「関ヶ原の戦い」のはじまりです。
真田家では協議の結果、家康の与力大名であった信之は東軍に、秀吉の与力大名であった昌幸は西軍につくことになり、幸村も昌幸に従って西軍につくことになりました。
昌幸・幸村父子は、上杉征伐ののために進軍していた徳川軍から離脱し、上田城へ引き上げて籠城をはじめたのでした。
上田城へは、徳川秀忠指揮のもと、譜代の大名を中心とした三万もの兵が押し寄せたが、昌幸と幸村はわずか三千の兵で迎え撃ち、大損害を与えました。しかし、関ヶ原では西軍が敗れ、昌幸・幸村父子は、高野山の麓にある九度山へ配流となりました。
■不利を承知で戦うその姿に多くの大名が共感
九度山へ配流となった幸村は、14年もの間世捨て人同然の生活を余儀なくされ、病や老いのために歯も欠け、髪やヒゲは白くなってしまいました。
このまま朽ち果てるのかと無念の日々を送る幸村でしたが、一大転機が訪れます。家康との絶縁を決意した豊臣秀頼から、大阪城への入場要請が届いたのです。
いわゆる「大阪の陣」の勃発です。幸村すでに48歳、当時としては高齢となっていた彼に、最後のひと華を咲かせる好機がやってきました。
かくして、大阪城に入った幸村は、昌幸の後継者として大名待遇で扱われ。長宗我部盛親や毛利勝永とともに「三人衆」として敬意を払われる存在となりました。
大阪城では、籠城策が取られることになったため、幸村は唯一手薄である大阪城南方の高台に「真田丸」と呼ばれた出城を建設。1614年11月からの「大阪冬の陣」では、敵を引き寄せてからの鉄砲戦術で大きな損害を与えました。
この働きを見た幕府方から、幸村のもとに寝返りを要請する使者が訪れ十万石の条件を提示したが、幸村は「私は乞食同然の生活をしていたが、召しだして真田丸を任せてくださる秀頼公には恩義を感じており、寝返りは難しい話」と回答。のちに、信濃一国を条件に再度寝返りを持ちかけられたが、やはり拒否しました。
秀頼への恩義を貫いた幸村は、1615年5月の「大阪夏の陣」でも豊臣方に加わり、徳川本隊へ三度に渡って突撃を敢行。家康の本陣を揺るがす勢いを見せたが、力尽きて討ち取られました。
このときの幸村の様子は、敵方だった諸氏の多くの書物にも残されており、特に島津氏の「薩摩日記」では「真田は日本一の兵」まで記され、絶賛されています。
こうした数々の書物は、不利を承知で最後まで秀頼を見限ることなく存分に働く幸村の姿が、同じ武士として多くの諸大名に感銘を与えた証といえます。
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